小児科医師であるMackyをリーダーとする自称「令和フォーク」バンド。Colleaguesは英語で「仲間たち」の意味。
MackyとShotaは「ギターの風景画家」坂元昭二に師事し、2020年に1stアルバム「とても大切なもの」を発表。
その後、PicoとNamiがColleaguesとして参加。2024年夏、パーカッショニスト山本恭久が主宰するウサトリーヌ・スタジオ(埼玉県入間市)にて、2ndアルバム「ひとあるき」のレコーディングを実施、同年12月22日に発表。
医師の眼を通じた「生命」と「人のつながり」を、柔らかなメロディーで歌い上げ、4人の器楽ハーモニーが支える。
2024年、東京を中心に本格的なLive活動を開始。